倉吉市議会 2007-11-07 平成19年第6回定例会(第4号11月 7日)
新市ブランド化事業の推進に当たって、平成20年度はどう進めていくのかというようなところの御質問であったと思います。 まず、新市ブランド化事業というものを計画いたしましたときに、既に御承知のとおりと思いますけれども、まず1年目から3年目を基盤整備期、4年目から7年目を育成期、8年目から10年目を飛躍期といたしまして、10年を目途にブランド化を図るという計画を持っておるものであります。
新市ブランド化事業の推進に当たって、平成20年度はどう進めていくのかというようなところの御質問であったと思います。 まず、新市ブランド化事業というものを計画いたしましたときに、既に御承知のとおりと思いますけれども、まず1年目から3年目を基盤整備期、4年目から7年目を育成期、8年目から10年目を飛躍期といたしまして、10年を目途にブランド化を図るという計画を持っておるものであります。
これはやっぱり私が見ても、もう時間がありませんけれども、やっぱり交流推進課新市ブランド化事業についての私はこれは今の部長答弁では全く納得ができません。時間もありません。このことについては資料提供を担当委員会に出していただいて、そこでしっかり協議をしていただきたいということをお願いしますけれども。担当委員会に出せますか、この資料が。その答弁だけください。
そしてまた、新市ブランド化事業、これは交流推進課が担当してる。交流推進課が地域ブランドを担当してるというのは、イメージがひっつきますか。例えば、地域住民の人がこういうすばらしい地域の産物がありますよと、これをブランド化しようと思ったときに、どこに持っていくんですか。交流推進課が地域ブランドの担当をしてる。農林課や、あるいは商工観光課や、そういう人たちが集まって全庁的に取り組むということが大切だ。
○市長(長谷川稔君)(登壇) 新市ブランド化事業は、新市の本当に恵まれた自然環境、農業、温泉、古い町並み、地域特産物など豊富な地域資源を活用して、新市の活性化につなげる仕組みづくりを行政と民間との協同により進め、新市の特徴として内外に発信をし、地域振興を図ろうとするものであります。
新市ブランド化事業、約600万のブランド化事業、これはどういうぐあいに使われるのかという説明欄の中に、やっぱりこれは新市ブランド化推進事業の予算はここの中のこれだけですよということがやっぱり書いてもらわないと、我々にはわからないということがあるわけですな。